今日もバレーをした話
今日も無事に自分が所属しているチームの練習を行うことができました。
参加者の中には普段は大田区、それから港区でバレーをしている人も参加してくれて、やはりコロナウィルスの影響でいつもの練習ができていないとのことでした。
今日の練習は朝の9時から12時が男子練習、12時から14時30分までが女子練習だったのですが、これだけ長い時間バレーボールをできる機会もそうそう無いので、集まってくれた人たちにとっては貴重ないい時間を過ごすことができたと思います。
都内の体育館でも区によってコロナウィルスに対する対応は違っており、ぼくの所属する品川区では開放は禁止となっていますが団体での使用は許可されています。
各区の体育館の使用に関する情報は以下のページにまとめてありますので、参考にしてみてください。
2週間ぶりのバレーをした後の感想
今日品川区の自分が所属しているバレーチームの練習があり、久しぶりにバレーボールをすることができました!
18:30ごろから人が集まり始め、平日にもかかわらず男子女子合わせて20人ほどの人が集まってくれました。
参加してくれた人に話を聞くとやはりコロナの影響で練習ができなくなっており、今日参加することができて嬉しいと言っていました。
毎日の報道を見ているとどうしても憂鬱な気持ちになってしまったり、普段できるはずのことができなくなるとストレスが溜まってしまうものです。
今日の練習は過去と比べて一段と盛り上がって練習することができ、すごく楽しい時間を過ごすことができました。
1日でも早くコロナウィルスの影響がなくなり、少しでも普段通りの生活ができるようになることを願うばかりです。
30代のおじさんが最近サポーターをつけ始めた話
最近膝サポーターをつけるようになりました、筆者です。
学生時代、毎日毎日バレーボールをしていたころは一度もサポーターを着けたことがなかったのですが、ここ数か月でなぜか急に膝をする癖がついてしまいました。
サーブカットやレシーブの時に片足の膝を地面につけることが多くなり、冬場はジャージのズボンの膝当たりに穴を開け始め、春になってくると毎回膝を真っ赤にして帰宅するという日々を過ごしていました。
膝サポーターにお世話になる前は「子供がする安全策でしょ」くらいの軽い感じにしか考えていなかったのですが、今ではすっかり膝サポーターの虜になってしまい、これ無しではバレーボールできない身体になってしまいました(笑)
そんな僕が膝サポーターの魅力や素晴らしさ、是非とも使って欲しい人に向けてお伝えしていきます。
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コロナウィルスの影響による体育館使用制限のまとめ
コロナウィルスの影響により都内の体育館の使用が制限されているところがほとんどです。
個人開放、団体利用に対する制限は運営している区の対応により内容が異なっています。
簡単にではありますが、以下にまとめましたので参考にしてください。
(1日ごとに対応内容が変化しているところもあるようです。最新情報は区や体育館のHPに上がっておりますので、ご利用になる際は必ずご確認をお願いいたします)
一般開放ってよく聞くけど一体なに?
東京都内には区が運営している体育館がいくつもあり、その体育館が指定した曜日と時間に体育館を開放し、個人同士が集まってスポーツを楽しむことができるようにしていることを一般開放と呼んでいます。
(場所によってはフリー利用、個人開放、個人利用といった言い方もします)
その日集まった人たちで一緒にスポーツを楽しむという基本的な内容はどの会場も変わりません。
その中でもバレーボールを行なっている体育館はいくつもあり、会場によっては50人以上の人が集まるような開放もあったり、逆に10人程度の殆ど人が集まらない開放など、会場によってさまざまです。
墨田区総合体育館の開放に行ったら参加者が多くてビビった件
現在新型コロナウィルスの影響で都内の多くの体育館の使用が制限されています。
そんな中墨田区総合体育館は開放バレーの開催を行なっている数少ない体育館の一つです。
ということで3月6日(金)に墨田区総合体育館の開放バレーに参加してみました!
(3月9日現在では、墨田区総合体育館の開放バレーは中止されています)
墨田区総合体育館は錦糸町駅から歩いて5分のところにある体育館で、創設されて間もない体育館なのでとても綺麗でした。
建物の入り口が2階となっており、正面の階段を登って入場します。
すぐ目の前に券売機があり、そこでアリーナ使用のチケットを購入します。
こちらの体育館の料金は時間制となっており、2時間以内の使用だと550円、それ以降は30分ごとに140円の追加料金がかかるシステムです。
例えば19:00にゲートを通って入場したとすると、21:00までにゲートを通って退場しないと追加料金がかかるといった形です。
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